マザーテレサボランティアTOP » 体験する» ボランティアへのアドバイス

インド&ネパールボランティアの体験

ネパールの小学校でのボランティア活動のアドバイス

ネパールでの活動で、前もって持っていくもの、みんなと話しすることなど、次の参加者へのアドバイス。

ネパールでは、学校で子供達に授業をします。
出発前に、音楽、日本文化や工作、スポーツ、算数や日本語など、いくつかの科目から、自分が担当したい教科を決めます。(他に何か希望してもOKです。)1つの教科につき2~3人で授業をするため、事前に同じ科目を担当する他のメンバーと連絡を取り合い、どのような授業をするのか、何を準備すれば良いのかを話し合う必要があります。ネパールに到着後も、授業の準備をする時間はありますが、現地に着いて、「日本から○○を持ってくれば良かった!」と後悔しても遅いので、出発前に準備しすぎることはありません。

下記は、現地の学校のスケジュールで変わることもありますが、参考までに。

私が参加した時は、2日間で計5回授業することができました
2人1組で、私は日本文化や工作の授業を担当しました。折り紙をしたり、ぶんぶんゴマを作ったりしたので、日本から折り紙、画用紙、タコ糸などを用意して行きました。日本の学校ように文房具が豊富ではないので、生徒に使ってもらうために、糊やハサミ、色鉛筆を出来るだけ多く持っていった方が良いです。私は日本にいる間、一緒に授業を担当するペアの相方とメールでやりとりをし、各自が日本から持っていくものや、どのような授業をするか相談していました。
授業は全て英語で行わなければいけません。しかし体を動かす体育や、生徒が自由に遊べる工作の授業では、嬉しいことに生徒が盛り上がってくれて、「OK?」や「Like this」などの簡単な英語だけで大丈夫でした。しかし算数や英語を教えたい方は、きちんと英語での説明を事前に考えておいた方が良いと思います。それでもどの授業でも、生徒は真剣に、そして精一杯楽しんでくれます。
また、実際に私が参加して思ったことは、授業で使う「ネタ」をたくさん用意しておくべきだということです。当たり前ですが、生徒によって得意不得意があり、授業の進度もクラスによって変わります。事前に準備していたことが、授業の時間内で終わらないクラスもあれば、時間が余りそうになったクラスもありました。また、現地の学校の事情で、2日連続で同じクラスを担当する、ということもあります。私は工作の授業を担当していましたが、授業の時間が余った時のために、日本語の歌やパズルなどの「ネタ」を用意して行き、とても助かりました。
生徒は素直でパワフルな子供ばかりです。生徒から学ぶこともたくさんあります。ぜひ、有意義な活動をしてください。

ページの先頭へ